タガイタイのタールボルケーノ(Taal Volcano)が噴煙が出てテレビのない僕は現場を確認に出かけました。

皆さんももしかしたら日本のテレビやニュースでお聞きになられてるかも?しれませんが
昨日マニラから約50KMほどの南部にあるタールボルケーノ(Taal Volcano)が噴煙をあげました。
噴煙の様子は色々なニュースやSNSなどでご覧になられた方も大きかも?ですが
現地に行ってみると想像以上に恐ろしい状況にまちが灰だらけになってました。
地域の人は皆スコップではいを屋根から落としたり道路の杯をかたずけたりと
跡かたずけの作業をされていました。
 
勿論人間の力の無さと比べる必要もないんですが
力がないどころかやはり他人事なんだということを意識しました。

もーーっとはっきりいうと我々被災地にいない人のことを言ってのではなく被災地にいる人は
そんな火山の被害を会う可能性がある地域で生活しているのに生活での準備を全くしていない
人も多い様に思いました。
一番準備しないといけないの人が準備もしていないのが少し際立って見えました。
一部では被災地以外の人は寄付を呼びかけたり色々している様子もありますが
ただ、自分らでもきちんと準備しておかないとマスクもしないで外をお腹を出して歩いている人は
かなりたくさん見ました。
 
僕もマスクは当然いろんな意味で準備はしています。
今回の様な火山灰をも通さないレベルは準備していませんでした
最低限のマスクやメガネは準備していました。
 
すぐに人を頼りにしたりするフィリピン人は多いし当然いい身分でも支払いもしたがらない
フィリピン人が普段から多く人間としてもがっくりと来ることが多いのが現状なんですが
善とは基本人に呼びかけたり人を頼るものではな9自分んできる最大限を黙って
こっそりとやってればいいんじゃないかな と僕はいつも思っています。

少し考えさせられた1日でした
でもでもまだまだ油断はできないしこれから噴火説もあるので
今からでも備えて行きましょうね!!

#blueblessbeach
#ダバオブルーブレスビーチ
#boodlefightダバオ

2日目のダバオは少し場所を移動。
波の少ないエリアを選択しました。ここのリゾートはブルーブレスビーチという名前で結構大きなリゾートなんですがローカル向きのリゾートで大人数が安く泊まれる感じの仕様になってます。
食事も手作りでboodlefightと言われるフィリピンの伝統的な手で食べる料理を作りました。
ダバオでのカウントダウンと新年を迎えます

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