クラークにヨコハマタイヤのレーシングカートのタイヤテストのドライバーで行ったんやけど今日じゃなくて明日やって言われて急遽ラウニョン(LAUNION)に行ってきました。

今日の感動はラウニョンの素晴らしさなんですけど・・・・
なんでそうなったかはお題目の通りなんですが少し説明しときます。

ヨコハマタイヤのレーシングカート用のタイヤテストが今日から4日間行われるから
ドライバーとして参加してほしいとカートクラブの監督のJERRYに頼まれまして
他ならぬJERRYからの頼みなんで喜んで仕事をせずに参加しに朝5時起きて出かけたんですが
こういう時は時として嫌な予感がするのですがゲートいつもの看守さんから
「今日と違うで!今日は全面コースクローズやで」と言われました。
この時点で
「あ、そういうことか!!いつもの勘違いで明日を今日と勘違いして確認もせずにそのまま伝わったんや」と
即座に思いました。

JERRYに電話したら
「そっちにメカニックいるやろ!」ていうんですが僕しかいないんです。
だいたいは僕が先に着くか?藤原さんが先に着くか?しかなく
他の人が僕たちより早く着くことはほぼありません。
あれば雷と台風です。笑
 
まぁ、誰もいないのにいるという時点でもうおかしい。でもいつもそう言われる。
しかも誘ったJERRYがまだきてない。
藤原さんはきている。
 
そしてそのメカニックのボスは一番最後に来て勘違いをしていたという。
彼も確かに来てるので勘違いしているのは間違いない。遅刻はしているが・・・
その時点でタイヤテストなんてメカニックが遅刻している時点で正直できるレベルにないと判断した。
でもこれはフィリピンの日常。
本当に力を入れるならこういうやり方ではダメだと思う。
要するにただの遊び。真剣にやるには整っていない。厳しいがそう言わざるを得ない。

とここまでが愚痴を兼ねた今朝の説明。

気を取りなせないまま次は夜の7時までは今日は僕のナンバープレートが
メトロマニラで乗れない日なんで時間を潰すしか無くなった。
ここで更に支出が増えることが確定。
 
どうせならと日帰りでのラウニョンへの時間つぶしを決行。と行っても
クラークからでも5時間はかかるという距離的よりは時間的な遠さ。
距離は200KMほどでした。
でも頑張って行ってきましたよ。ただ。かすっただkですが・・・面白かったその様子ももう
YOUTUBEであげていますので見てみてくださいね。

チャンネル登録忘れずにおねがします。

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