🌠光冷暖のモデルルームと海水淡水化装置を視察!!日本の技術をフィリピンや中国へ!!フィリピンリゾートライフ パート2
昨日に続き日本の技術シリーズのパート2!! フィリピンはマニラから福岡へ出張!がまとまりました。
モデルハウスがあるという光冷暖は宿泊のHOTELからタクシーで30分ほどの志免町にあった。
で、モデルハウスって元の社長の自宅ってことでまずはその自宅のセンスの良さに光冷暖よりまずは驚いた!!
これは社長の手口かもしれない!笑
しかし11月も半ばの今日 弱暖房の温度設定でしたやっぱり暑いんですが風のあるぼーっとした
暑さではなく日向ぼっこしている太陽の暖かさを感じる。お世辞でもなんんでもなくこれは本当に素晴らしいECOが空調である。
すっかりこの光冷暖の虜になりフィリピンに持ち込みたいと考えてします。
そして次に移動したのは海水から淡水に帰るという恐ろしい機会を生み出す会社へ
これだけ聞くとそんな会社何個もあるやん!!てな声も聞こえますがここの営業実績もそうですが導入先を見ると
この会社がなぜ選ばれているのか?理解できる。我々も同じ海水淡水化装置を設置するならこの会社の装置を
つけたいと思う。
フィリピンも水問題はもちろんあるがそれ以外にこの商品があれば無人島でも生活できるレベルの小さなマシンから大型マシーンまで
準備しているところが素晴らしい。
#光冷暖フィリピン#海水淡水化装置フィリピン#フィリピンリゾートライフ
本日のメインの視察はこの2件!!
朝からは泊まっているホテルの光冷暖の仕組みを教えて頂きそれらを導入する意味を理解し導入に対しての打ち合わせ!それから
このホテル以外に住宅に導入した事例を3件視察させていただいた。
しかっかり温度調整された室内の温度管理が完璧だった。光冷暖という新しい仕組みを自分自身はフィリピンの建築に組み入れて行くことを視野に入れ海外展開も模索する。
午後からは海水淡水化装置!!この工場を佐賀県まで視察兼、商談に行った。この装置は実際にフィリピンのアマンリゾートに導入されていてアイランドリゾートの事例として完全にこの1台に依存した水分供給を実現している。それ以外にも豪華客船も海水からの淡水化をこの装置に依存しているようだ。何れにしてもこの2台の装置は
我々のアイランドリゾート、ビーチリゾートの掲げる社会性にも対応できる。ECOの基本を達成出来そうだ。